『基本情報』
■名前 邪神(ジン)
■二つ名 禍の神
■出身 異世界
■所属 無所属 セレシアのそば
■総評 推定A
『生体情報』
■種族 神霊
■性別不明
■年齢不詳
■生年月日不明
■身長 168.2cm
■体重 浮いてる
■利き手 特になし
『保有能力』
■能力名
【名も無き呪術/神代式神霊級】
☆種別 ウルティマ
☆射程
☆総評
・式神を使役し、肉体のない自分の代わりに様々なことを行わせる。たくさんの動物を連れてきたり、自分自身を憑依させたりできる。対象となる相手を紙人形に見立て、呪いをかける。
具体的にできること↓
・呪文を唱えると炎や雷がでてくる。
・占い(8割当たる)
・呪い(のろいもしくはまじない)
・呪詛返し(最も得意)
・死霊使役(当人に許可取らないといけない)
・結界術(領域展…なんでもない)
ユースティア式に名付けるなら神代式。
■武装詳細
【式神(思業式)】
☆種別 式神
☆長さ
☆重量
☆材質
☆練度 A
術者の思念によって生み出される式神。女にも男にも何でもなる。術者の力により差が出るため今の力無き邪神はあまり使わない。強いて言うなら自分自身にこの術の式神をかけて色んな姿になる。
【式神の札(擬人式)】
☆種別 式札/御札/式神
☆長さ
☆重量
☆材質 薄い和紙
☆練度 S
式神が宿る札。自在に空をとぶ、燃える、雷を落とす。相手に取り憑くことも可能。
【式神の藁人形(擬人式)】
☆種別 藁人形/式神
☆長さ
☆重量
☆材質 藁
☆練度 S
式神が宿る人型の藁人形。主に祟る用。
【式神の鴉(擬人式)】
☆種別 鴉/式神
☆長さ
☆重量
☆材質 鴉
☆練度 S
下位式神を宿した鴉。人の言葉を理解し、偵察を行う。複数羽いる。
【式神三人衆(擬人式)】
☆種別 動物/式神
☆長さ
☆重量
☆材質
☆練度 S
上位式神を宿した狼、蛇、鼠。彼らは人型に化けることができ、人間や獣人に擬態し支部で活動。各々人格がある為詳しくは別途。
【式神(悪行罰示)】
☆種別 悪霊/荒御神/式神
☆長さ
☆重量
☆材質 悪霊/荒御神
☆練度 B
最も強力な式神。元は大悪霊や荒御神だったりする。使役するのはとても難しく最悪とりこまれる。現在の邪神では一体呼び出すので限界。
【御札】
☆種別 御札
☆長さ
☆重量
☆材質 和紙
☆練度 S
呪文を込めると様々な効果をもたらす御札。
書いてある文字に意味はなく、その時の気分だったり適当な四字熟語。
■戦闘スタイル
基本セレシアたちの補助。セレシアの肉体を借りることもある。
『性格』
■人柄
『謎の多い存在』
基本は彼のことは見えない。強いひとや、彼の存在を認識すると見える。姿はセレシアのものを借りている。肉体がないため必要に応じてセレシアの体を借りる。
明らかに他人を見下している。契約者のセレシアとも仲がいいのか悪いのか分からない。
禍々しいオーラを放っているヤバそうなやつだが、セレシアの保護者役。そして基本ツッコミ役。
かつては名の知れた神であったが、今は堕ちた神、邪神となった。邪神といっても力も肉体も封印され、現在はちょっと強い魔術師程度。影で戦闘の補助を行う。
ちなみに名前が特に決まってないらしく、彼の存在を知っているものからは三者三葉の呼ばれ方をされており、本人(本神?)は付けられる名前、あだ名が酷すぎてだいたいキレてる。
■趣味・嗜好
□特技 占い、呪術、魔術、呪詛返し、情報収集
□趣味 人間観察、魔法書を読む、噂集め
□好 読書、動物、自然、美しいもの、隠し事
□嫌 俗世の生き物、欲深い人間、愚か者、空気の汚れたところ、人工物
■話し方
□自分 『我』
相手 『そなた』『あやつ』『こやつ』
複数 『そなたら』『あやつら』『こやつら』
古風な話し方。ちょっと偉そう。と言ってもセレシアのそばにずっといたため、俗な言葉も覚えている。
「我こそが偉大な邪神である」「たわけ!」「誠に草である」「はああああ美しき青く光る君」
「人を呪わば穴二つということを教えてやろう」
■交友関係
●使役する者たち
- セレシア(作者window)
☆関係性:重要
我の使役する重要なコマ。目を離すとすぐ危ないことする世話のやけるやつ。コラ!野菜を残すな!我がいないと生活出来ないくせに図々しい。
- 式神三人衆(作者window)
☆関係性:使役、信頼
身体のない自分の代わりにセレシアの手助けをさせていた。現在は支部に送り込み書課で情報収集をさせている。
狼の式神バイカはバルツン支部、蛇の式神プリズはガルドーラ支部、鼠の式神インはテリナ支部。なお、狼と鼠はケモ耳のため時々ウォルターの前に送り込んでいる。狼は渋い顔、鼠は喜び、後ろで見てる蛇は大爆笑。
●KR
【KR本部】
- ジジ(ジーナ)(作者window)
☆関係性:友人?
化猫。可愛い猫かと思ったら、人に化けてグイグイ来る上に馴れ馴れしい!我、そなたのこと知らんわ!たわけ!我の存在をバラすな!すごい剣をくれた仲?知らぬ!ジンって名前をつけるのは良いとして、2回目以降ジンギスカンとか呼び名が変わってる!
とはいうもののウォルターの写真を持ってきたりと、なかなかやりおるのう。
- ユノ・フィコラス(作者ジヴァール)
☆関係性:セレシアをよろしく
伊達孔雀。よくセレシアと任務を共にしている。これだけ陽の気のあるものなら、今のセレシアに良き影響を与えてくれるだろう。当のセレシアは渋い顔だが。…不死鳥の名を冠するフェニックスオーラか、全くどこまでもセレシアとは対比的な男だ。
- 龍真(作者window)
☆関係性:関心
真なる龍。神である我にはわかる。あやつ只者では無い。少なくとも人間では無かろう。
- ウォルター・アラトティス(作者ジヴァール)
☆関係性:愛情、美しい、既視感
青く光る君。あんなに美しい者をこの世で再び見ることが叶うとは…。なんて美しい存在であろうか。セレシア!もっと近くで見たいから近寄れ!
ウォルターの写真を(セレシアの金で)買ったり。ウォルターためにケモ耳獣人を集めたり、呪ってきたやつに呪詛返ししたりとても寵愛している。
- レルムヴァート(作者Y.o.U)
☆関係性:関心
白いアホ毛。たまたまウォルターのそばにいたから興味本位で眺めてた。ソナタとんでもないモノもっているのう。
セレシアがいつも剣の試合で負けているので笑って見てたら、お前もやってみろと怒られセレシアの身体借りて試合した(向こうは知らない)。
そういえば我剣は苦手であった…。
- アルダ(作者泡沫)
☆関係性:関心
青い剣士。たまたまウォルターのそばにいたから興味本位で眺めてた。我が言えたことではないが、ヤバそうなモノ抱えてるのう。
アルダのことをセレシアの肉体使って積極的に調べに行ったら、距離を置かれてしまったとセレシアに怒られた。
- ライリー・テルテス(作者松吉)
☆関係性:関心、猫ちゃん
爆猫。ウォルターの愛する猫。どこかのたわけ猫に比べたら全然可愛い。ほれほれマタタビだぞー!猫ちゃんこちらにおいでー(ウォルターの元に連れていこうとする)。
- エレク・ペアルトス(作者うまそう)
☆関係性:関心、疑問
白いオオカミと気配が似ている雷獣。アニマ族と言って特殊な獣のようなモノを宿しているとの事。にしては以前会ったアニマ族のギレイグやドラゴとは違うような?なんの変哲もない傭兵であるはずだが、匂うのう。まあ何も分からぬが。
- フィリアス・ミューレイド(作者影さん)
☆関係性:関心、美しい
麗しき音女。人間にしては美しいと思う。特に音楽は美しい。
- トレック・アットルース(作者うまそう)
☆関係性:可愛い
白いオオカミ。可愛い。…音女が泣いているぞ。
- デルタ・アリーシア(作者コネクト)
☆関係性:幼なじみに関心
カラクリ作り。我機械いじりのことはよく分からぬ。盗み聞きしているがこやつらメカオタク共が話している会話は理解不能。そなたの探している幼なじみ、なんだか匂うのう。
- ギレイグ・ヴェード(作者ジヴァール)
☆関係性:セレシアをよろしく
イカヅチ龍鮫。伊達孔雀が愛弟子であると自慢してきてセレシアを困惑させている。アニマ族と言って特殊な獣のようなモノを宿しているとの事。なるほど、道理でサメのような雷のような不思議な気配を持っているわけだ。
- ドラゴ・イグニス(作者kaito)
☆関係性:関心
赤い竜。よくギレイグと試合している。こやつもアニマ族というやつ。白いアホ毛主催の腕相撲対決でセレシアの相手であった。結果?誠に草であった。
- ベルベット・ブラード(作者磁石)
☆関係性:驚き、関心
稀有なり!生きた人形である。我のことが見えている。まあ似たような存在であろうから当たり前か。よくセレシアにてんごうしておる。
- レフト・オウガ(作者window)
☆関係性:美しい
美丈夫。セレシアのことを先輩と呼んでいる記憶喪失の少年。こやつの連れている電子生命体という妖怪にあたるのかよく分からない電子猫は我のことが見えているらしい。「レフト君には内緒にしておくねー」との事。可愛い。
- テールユ・ルエタツ(作者window)
☆関係性:関心、疑問
ものいひ。邪神を見るのは初めてと興奮した様子で近寄ってきた。何故見えておる!そなた人じゃないだろ!…うーん肉体は人間だなあ(困惑)。
- ショウユウ・ルセミ(作者window)
☆関係性:関心、疑問
影とり。写真を撮りたいらしいが、我実体ないからのう…ってなんで我のこと見えておるのだ!そなたも…うーん肉体は人間だなあ(困惑)。なるほど認識障害の類の何かが顔にかかっているから、人はこやつの顔の認識出来ぬのか。
【テリナ支部】
- サナ(作者window)
☆関係性:不気味、疑問
狂戦士。ただの人間であるくせに我と目が合った…。あんな人間見たことない。魔術も妖術も呪術もないのに、どうしてあんな魑魅魍魎と戦えているのだ?絶対妖の類だ!
【ガルドーラ支部】
- エリーフ(作者window)
☆関係性:神仲間
神友。神のくせに支部や本部でこき使われておる。神なのにネズミ娘にパシられている。神としてどうなのか…。ああ機械をまた壊しておる…。
●VICE
【死の派閥】
- カルディオ・ツィオーネ(作者ジヴァール)
☆関係性:祟る、怒り
VICE死の派閥の蛇男。ウォルターを呪った不届き者(えぴあく4)。何たる愚か者!我が呪い〇してやる!人を呪わば穴二つである!
セレシア「…余計な因縁増やさないでくれ」
- ギュルデン・エルサレフ(作者ジヴァール)
☆関係性:捜索対象
イカヅチ龍鮫を裏切った医者。セレシアは因縁が嫌いなので代わりに我がこやつの情報を集める。
●その他
【無所属】
- ニシキダ(作者window)
☆関係性:感謝
伝説の情報屋の魔族の女。セレシアにナイツロードという傭兵組織の紹介をしてきた。金はとても取られたが、安定した生活のために真っ当な組織に入った方が良いのでまあ仕方ない。
『経歴』
■異暦87年
記憶もない状態で、こちらの世界に転移してしまったセレシアを手助けする。なんの身寄りもない状態だったが、式神を使役し何とかストリートチルドレンして生き延びさせた。
■異暦95年
伝説の情報屋ニシキダという魔族と遭遇しナイツロードという傭兵組織を紹介される。セレシアの傭兵業の補助を行い、ナイツロードに導く。
セレシア入団後、本部の盾課の猫が駆け寄ってきた。自分のことは他者には見えないハズなのに、初対面のジジはやけに馴れ馴れしく話しかけてくる。
伊達孔雀ユノと、その愛弟子イカヅチ龍鮫ギレイグが、セレシアとよく任務を共にするようになる。彼らはセレシアにきっと良き影響を与えてくれる存在になるだろう。
■異暦98年
いつもの3人がバラバラで任務していたところイカヅチ龍鮫行方不明。セレシアは一件いつも通りポジティブに見えるユノを慰めていた。
その件についてあの物騒な女サナが、セレシアにとんでもない情報を提供してくる。ほほう裏切り者…懐かしい響きだ、物々しくなってきたのう。セレシアは裏切り者の情報を集めたがらないので代わりに我があつめる。
■異暦99年
伊達孔雀ユノとセレシアがリーベルタースの任務中にて、VICEに襲われている人を発見し助ける。
… … … !!
彼こそ美しき青く光る君、ウォルターであった。
■異暦100年
大規模なVICEとの交戦にセレシアが参加。邪神も補助にまわる。
同じ部隊の人を守るためにセレシアが覚醒し、戦場と敵を水晶漬けにする。セレシアの肉体が崩壊していることに気づき、彼を叱りつけ以降魔法の多用と覚醒形態の使用を禁止とした。
■異暦101年
ウォルターが鼻血を出して倒れているのを発見(ウォルター鼻血事件)。鮮血の君も美しい…と言っている場合ではない。セレシアに指示して医務室に連れていった。
伊達孔雀ユノと青く光る君ウォルターとセレシアがリーベルタースでの任務中にて、VICEに襲われている人間を発見し助ける。
なんか既視感を感じるのう。
彼こそ美丈夫レフトであった。こやつセレシアのことを先輩とても言っておる。初対面なのに。
何?!ウォルターを祟った不届き者がおるだと!(えぴあく4)呪い○す。人を呪えば穴ふたつである。
■異暦102年
現在。
■異暦10X年
…。
余談
【神代式(セレスティアル)とは?】
神代式(セレスティアル)
神霊級 EX~
聖霊級 S~
天霊級 A~
禅霊級 B~
尊霊級 C~
精霊級 D~
邪神の使う術をユースティア式に名付けたもの。
神霊や悪霊といった霊的存在を式神として使役する術。術者のレベルによっては強大な式神を使役することが可能。ここには明記されていないが純霊級 E~も存在する。それは式神を使役するというより、霊に取り憑かれているだけの状態である。
【邪神の見た目と肉体】
決まった姿形はなく性別もない。今の姿はセレシアのものを借りている。試しにウォルターの姿をしてみたら、寝起きのセレシアはビビり朝っぱらから心臓に悪いと言われた。
肉体もないので物を触ることができない。たまにセレシアの身体を乗っ取って動物を触ったり、他の団員にセレシアのフリして雑談する。
【神としての力】
元々は神聖な守護神であったが現在は堕ちた邪神。呪術や死霊術を得意とし、式神を飛ばしたり呪詛返ししたり、死んだ人間の魂に許可をとって使役したり。
神といえど1度封印されたため全盛期に比べたら強くはない、というか元々守護神だったから世界を滅ぼしたり、創造するとか規格外のチート性能は持ってない。それに現在常時とんでもない怨霊を使役しているらしく、力の大半そいつに使っているから、他の術式の効力は弱まっているとの事。
【神様としての分類】
邪神曰く、世の中の神様は基本3通り。
1つは最初から神として生み出され、語り継がれている場合。神話の神とか。例えばエリーフ。
2つ目は元は人などであった存在が、敬われたり崇められたりして死んだ後神となる場合。例えば菅原〇真。
3つ目は人々の願いから生み出された神霊という場合。邪神は人々の守護の願いから生み出された3つ目のパターンの神との事。
【式神】
肉体のない邪神の手となり足となる存在。実は各支部に邪神の式神が取り付いた動物(獣人)がいて、彼らに色々働いてもらっている。基本邪神に忠実(意見する時はする、有給とか)。
【ウォルターを寵愛する理由】
異暦99年、ユノとセレシアはVICEからウォルターを助ける。このときウォルターのことを見た邪神は彼を「青く光る君」と名付ける。基本俗世の生き物を嫌う邪神は珍しくウォルターのことを寵愛している。
かつて邪神が神聖な守護神 として崇められていた時代、 に仕えていた最も親しかった巫女にウォルターはそっくりなのだ。
ジン
『基本情報』
■名前 ジン
■二つ名 黒呪術師
■出身 異世界
■所属 KR本部:戦闘部隊・杖課(ワンドクラン)実戦科
■総評 A+
『生体情報』
■種族 魔族(本人談)
■性別 男
■年齢 歳(異暦10X年次)
■生年月日 1月 1日
■身長 168.2cm
■体重 54.3kg
■利き手 右利き
『保有能力』
■能力名
【人工魔法ジェム】
☆種別 エフェクト
☆射程 目に見える範囲全て
☆総評 A-
とても美しい水晶を操る魔法。使い方は氷魔法と似ている。異なる点は冷たくない、赤色。人工魔法であり彼本来のものでは無い。
【属性式全王級】
☆総評 A
基本的な魔法は全般使える。
【名も無き呪術/神代式聖霊級】
☆種別 ウルティマ
☆射程 半径100mはギリ超えないくらい
☆総評 S
・式神を使役し、自分の代わりに様々なことを行わせる。たくさんの動物を連れてきたり、式神を相手に憑依させたりできる。対象となる相手を紙人形に見立て、呪いをかける。
具体的にできること↓
・呪文を唱えると炎や雷がでてくる。
・占い(8割当たる)
・呪い(のろいもしくはまじない)
・呪詛返し(最も得意)
・死霊使役(当人に許可取らないといけない)
■武装詳細
【終杖(ついのつえ)】
☆種別 杖
☆長さ 2m
☆重量 1.5kg
☆材質
☆練度 S-
【式神の札】
☆種別 式札/御札
☆長さ
☆重量
☆材質 薄い和紙
☆練度 S
式神が宿る札。自在に空をとぶ。相手に取り憑くことも可能。
【御札】
☆種別 御札
☆長さ
☆重量
☆材質 和紙
☆練度 S
呪文を込めると様々な効果をもたらす御札。
書いてある文字に意味はなく、その時の気分だったり適当な四字熟語。
【水晶玉】
☆種別 水晶玉
☆長さ 直径30cm
☆重量 46.5kg
☆材質 水晶(無色透明)
☆練度 A-
占いの時につかう。戦いで使ってもいいが高いし…戦い方がスト5のメ〇トになる。
■戦闘スタイル
魔法や呪術で補助。攻撃もできる。
『性格』
■人柄
『謎の多い男』
セレシアの兄を名乗る男。煽ることもよく言うし、周りを見下しているようにも見えるが、なんだかんだ面倒見がいい。彼の占いは8割当たるため評判である(半分は人生相談)
■趣味・嗜好
□特技 占い、人生相談、呪術、魔術、呪詛返し、情報収集
□趣味 人間観察、占い道具集め、おまじないグッズ製作、噂集め
□好 甘い物、読書、動物、美しいもの
□嫌 空気の澱んだところ、人工物
■話し方
□自分 『私』『我』
相手 『君』
複数 『君たち』
ちょっと偉そう。
■交友関係
●KR
【KR本部】
- セレシア(作者window)
☆関係性:兄弟?
セレシアがいなくなった後、そっくりな男ジンがKRに入団し周りを驚かせる。私はセレシアの双子の兄だ。彼がここで何を思い、何に満足したのか私は知りたい。
- ウォルター・アラトティス(作者ジヴァール)
☆関係性:友人、愛情、守る
最初は同じ顔なので驚かれたが、兄と説明した。セレシアの件で深く悲しみ嘆いていた。
「やっと守れる力を手に入れて、今度こそはと思っていたのに…どうして?」
違う。ウォルターが嘆く事では無い。最初からこうなることは決まっていたのだ。彼にセレシアの真実と自分の正体を打ち明ける。
●VICE
【死の派閥】
- アルハザード(作者うまそう)
☆関係性:敵
ユースティアでモデルとして知名度をあげたウォルターを誘拐した人物。
紋課の2人と共に死の派閥に挑む。私という存在全てをかけて貴様を打ち倒す。あの時守れなかった愛しき存在と、セレシアの分、今度は!
「ウォルターを返してもらおうか」
『経歴』
■異暦10X年
セレシアの代わりにナイツロードに入団する。