『基本情報』
■名前 熱血くん(本名不明)
■二つ名 熱血少年
■出身 ユースティア ゲオメトリア界陸
■所属 VICE:狂の派閥 蒼瀑騎士団 団員
■総評 B+
『生体情報』
■種族 地族無種(人間)
■性別 男
■年齢 10代(異暦102年時)
■生年月日 不明
■身長 165.0cm
■体重 60.0kg(増減あり)
■利き手 右利き
『保有能力』
■能力名
☆種別 エフェクト
☆射程 だいたい手が届く範囲+α
☆総評 C+
炎の気を操る。彼が発火させた炎は徐々に威力が上がる。威力や火力が上がりすぎると、制御出来なくなるので燃やしすぎないように注意。
■武装詳細
【キモチの魔剣】
☆種別 魔剣
☆長さ
☆重量
☆材質 ?
☆練度 B
持ち主のキモチによって切れ味の変わる魔剣。現在は熱血くんが持ってるから元気いっぱいな切れ味。別に熱血くん専用武器では無いから誰でも使える。貸してーって言えば貸してくれる。
オマケ
他の人が持ったり、別の感情をいだくとこんな感じに変わる。
↓イビス
↓オフュア
↓ヒョウガ
↓…?
【ヒョウガの氷の武器】
☆種別 剣/槍
☆長さ
☆重量
☆材質 ヒョウガの氷
☆練度 C-
蒼瀑騎士団の団員として氷の武器を持ちたい!と熱血くんがキラキラした目で訴えてくるので、気が向いたらヒョウガが作ってくれる。
ヒョウガの生成した氷は高度が高い、しかし熱血くんの異能は炎。炎のオーラ使うともしかしたらちょっと溶けるかもしれない。相変わらず相性が悪い…。
■戦闘スタイル
魔剣片手に炎のオーラでゴリ押し戦法。接近戦が得意。まだまだ未熟なのでもっと騎士らしく戦いたいとの事。蒼瀑騎士団の切り込み隊長。
■形態
【バーストモード】
☆総評 A+
感情の昂りで発動したり、任意でも発動可能な強化形態。全身に炎のオーラを纏う。炎と一体化しオーラも強化される。しかし発動後は心身ともにかなりの疲労感に襲われ、しばらく動けなくなる。
■能力名
【バーニングフォース改】
☆種別 エフェクト
☆射程 100m越え
☆総評 A
より強化された炎の気を操る。彼が発火させた炎は徐々に威力が上がる。威力や火力が上がりすぎると、制御出来なくなり辺り一面焼け野原となるので注意。
『性格』
■人柄
『ホビー漫画の主人公のような熱血少年』
まるでホビーマンガやアニメのような顔をして、性格もそのまま主役はれそうな熱血少年。炎の異能だし寒がりだし蒼瀑騎士団とはだいぶ相性悪そうだが、「暴力による世界平和」というスヴェル達の思想に心酔している。
ちなみに経歴も名前も教えてくれない。聞こうとすれば、そんなことよりあんたのこと教えてよ!と逆に質問される。
■趣味・嗜好
□特技 鍋奉行、サバイバル、初対面の人から仲良くなる
□趣味 焚き火、鍛錬、子供っぽい遊び、氷細工(ヘタクソ、溶ける)
□好 スヴェル様、ヒョウガ様、世界平和、蒼瀑騎士団の皆、鍋、熱い料理
□嫌 寒い所、争い、暴力
■話し方
□自分 『オレ』
相手 『あんた』 『呼び捨て』
複数 『あんたら』
スヴェルとヒョウガは様付け。
とにかくうるさい。よく笑いよく喋る。
■交友関係
●VICE
【狂の派閥・蒼瀑騎士団】
マリー(作者磁石)
☆関係性:同僚
ヒョウガ様の連れてきた新人らしい!ヒョウガ様が直々に指導しているなんてすごいなあ!でもオレの異能とは相性悪いや!
●KR
【KR本部】
『経歴』
■異暦決めてない年
蒼瀑騎士団に入団。
■異暦102年
現在。
余談
【彼のステータス】
あるキャラの旧設定のものを参考にしている。うごメモ時代のヒート・スピリアを見ればわかる。